と、いうわけで再開です。
暇を見つけては挑戦してみたのでそれぞれの攻略日記を書いてみました。
とりあえず全部の武器で挑戦してみた結果です。
それと同時にいくつかＧ級武器も作ってみた。
大剣（武器：パニッシュメント）（発動スキル 攻撃力ＵＰ大 心眼
攻略時間はレウス＝レイア ってな感じだった。
あんまり討伐に時間の差は見られなかったけど、どうしても15分当たりになってしまう。
好条件が重なった時は惜しいことに12分16秒。
レウスに関しては飛べば飛ぶほど討伐が早くなった。
レイアはサマーソルトとブレスの数だけ討伐が早くなった。
共通点は突進ばっかりされると討伐が遅くなった・・・。
太刀（武器：鬼神斬破刀 ←カッコイイのかもしれないけどもっと書きやすくしｔ（略
（発動スキル 攻撃力ＵＰ大 心眼
大剣とどっこいどっこい。そもそも怒ってると連続攻撃出しても
あんまり意味がない。本当に威力のある太刀なら怯みっぱなしだろうけど
残念ながら翼にあんまり当たらないので火力は不足気味。
が、連続で翼に入ったこともあったのでその時は本当に一気に押せた。
ブレスが狙い目？
片手剣（武器：ガノフィンスパイク） 発動スキル：ボマー 状態異常攻撃強化 心眼
元々片手剣との相性があんまりよくない気がする。翼届かないし・・。
なので眠らせて爆殺させてみたけど普通に時間かかった。誤って攻撃して起したりと
多分これが一番討伐に時間かかったと思われ。
双剣（武器：タイフーン） （発動スキル 攻撃力ＵＰ大 心眼
とりあえず強走薬飲んで足斬って転んだ所翼やったけど元々強い双剣がないので
あんまり効率はよくなかったなぁー・・。討伐記録は１８分。
狩猟笛（武器：ブルートフルート） 発動スキル： 攻撃力ＵＰ大 笛吹き名人
惜しい！１１分０９秒！、紫→紫→赤→赤→紫→紫→赤（永遠ループ）
の繰り返しでまず弾かれないようにして、攻撃力強化することによって
防具スキルと重ねあわされ攻撃力が１８００になる。
実際のところ二番目に得意な武器なので戦闘開始二分ぐらいで相手を目眩にさせたりと
結構慣れてるので楽に討伐。が、三回演奏したのでやっぱりそこが痛いタイムロス。
演奏しながら戦えればもっと早くなる？
ランス（武器：雷槍【タケミカヅチ】 発動スキル： ガード性能+１ 心眼 攻撃力ＵＰ小
ﾗﾝｻｰなワシだけどやっぱランスは防御を重視してる部分もあってかやたらと時間かかる。
単発の威力が低いのが原因・・・？属性地が高いから連続攻撃を狙えたらよかったのだが・・。
討伐タイムは１２分５１秒。微妙〜・・。
ガンランス（武器：フルジェネレート）発動スキル： ガード性能+１ 砲術王
必殺！竜撃砲！スキルのおかげで９０秒ごとに発射可能と鬼のような火力を出せる・・が・・
元々スキル重視とガードで腰をすえて戦う装備なので装甲が紙。なのでスピードが出せない。
ランスとどっこいどっこい。
ライトボウガン（武器：ラージャンテグ) 発動スキル：貫通威力ＵＰ ブレ幅ダウン 装数ＵＰ 貫通Ｌｖ１ＵＰ
とりあえず爆弾連射。どっちかを目眩に起こす事ができるのでその間に貫通Ｌｖ３を連射。
・・・・が、ダメージこそ少なかったけど威力不足が否めない。双剣と同じ１８分云々。
ヘビーボウガン（武器：ｳﾞｫﾙｷｬﾉﾝ） 発動スキル：貫通威力ＵＰ ブレ幅ダウン 装数ＵＰ 貫通Ｌｖ１ＵＰ
今度はライトボウガンの逆な感じ。ダメージは十分あるんだけど回避がやや遅くて
吹っ飛んでタイムロス。ライトボウガンとあんまり変わらないタイム。ナルガ装備ほしいなぁ・・。
訓練やったときのあのＧｕｎＺ回避が忘れられない。
弓（武器：フルフルボウＩ）発動スキル：貫通威力ＵＰ ブレ幅ダウン 装数ＵＰ 貫通Ｌｖ１ＵＰ
ライトボウガンより更に火力ダウンが否めない。
更にタイムが下がっただけな気がする。瓶使っても弱いものは弱い・・。
さて、ここで一つ気が付いた人もいると思うけどハンマーがない。
まずはこれをみてくれ。
もやしもん面白いよ、もやしもん。
写真に写ってる通りやりましたぜ！10分以内クリアできた！！
とりあえず様々な写真
武器は真ポリタンＧ。防具は見たとおり。
猫の能力。ぶっちゃけ本当に邪魔だった。
見事ネタ装備（？）で10分超え成功
見た目はネタでもあれ性能が強い。
狩猟笛には勝てないが。
とにかくＲ溜めによるＳＡ（スーパーアーマー）状態が重要。
風圧さえ向こうかしちゃえば最初は一分半あれば簡単に目眩を起せます。
目眩を起したら頭にスタンプ。これを三回繰り返したら倒せました。
ただ、レイアの場合後ろにバックステップする前に△によるホームランとかを当てたりと
ムロフシ職人並の芸当使ってようやく10分超えできた。
何にせよ無事目標達成です。多少運は絡んできましたけどハンマーなれてれば
すごい早く倒せるはず。また何かやりこみネタ持ってこられたらやるかも。
それでは